ゆうやけを見せてあげたくて。 -淡路ハイウェイオアシス

前回お話した、後にはじまりの日と僕たちが呼ぶことになる初めてのデート。淡路島慶野松原でたっぷり海を満喫した僕たち。iPhoneの天気アプリで日の入りの時間を確認した僕たちは、淡路SAハイウェイオアシスでのゆうやけを見るべくサンセットラインを北へ。

道中のおしゃべりで、どうやら昔プリンセスがクルマを持っていた時に淡路SAハイウェイオアシスのスターバックスでコーヒーを飲んで帰るコースを練習のため走っていたと聞いて是非観たいね、って話になったんです。きっと昔色んな思いで眺めた景色。楽しい思い出と結び付けば素敵だな、と思ったんです。

途中徐々に沈んでいく太陽を左手に見ながら進みます。ランボォの詩に出て来る様な、永遠をカタチにした様な景色。

『眩しくない?』

『眩しい!でもそれが良い!』

淡路SAハイウェイオアシスに着いた頃にはもう日没間近。

でも太陽は海に沈みません。少し南の山の方へ沈んでいきます。観覧車に乗って少しでも高いところに上がったらゆうやけが観れるかもしれない、と観覧車に乗り込みました。

僕は高いところが苦手なのをすっかり忘れていて、よりによってスケルトンのゴンドラに乗り込んでしまいました。本当に怖いので高いところが苦手な人はスケルトンゴンドラは是非パスしましょう。

高いところに登っても、やっぱり海に沈むゆうやけは見れなかったんですよね。

 

その後は明石海峡大橋のイルミネーションのつくタイミングを1時間ほど待ちながらスターバックスでコーヒーを。

だんだん暗くなって、イルミネーションが着き始めます。

イルミネーションを楽しんだ後、この輝くイルミネーションをくぐって僕たちは淡路島を後にしたのでした。

こうして楽しく過ごしたはじまりの日。この後少し間が空くんですが、僕の中では楽しい思い出として胸に刻まれた1日になったのでした。でも恋に落ちるのはもう少し先のお話。

続く

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